| 滝 |
|
白老町には大きく分け、5本の川が流れ上流には多くの滝があります。
現在確認されている滝は合計8つ。
これからも隠れた滝が発見されるかも知れません。
|
 |
インクラの滝
日本の滝百選に選ばれた滝として知られています。
社台から別々川沿いの二股線をさかのぼり、小さな橋を3つ渡ると砂防ダムに出ます。
更に、約1キロ程、川の中や苔むした岩を越えながら上流へ進むと滝下に出ます。
展望台・駐車場・トイレを整備し、一般客でも観やすい滝です。
展望台から滝壷までは、沢づたいに歩くこと約20分。
長靴を用意する方が良いでしょう。別名「別々の滝」。
現在、3年前の大雨の土砂崩れにより、展望台から滝壺までのルートは立ち入り禁止となっています。
高さ:43.9メートル
滝幅:約10メートル
地元の人は、昭和初期まで「別々の滝」と呼んでいましたが、
木材を運ぶ「インクライン」があったことから「インクラの滝」となりました。
|
 |
白老滝
道道白老大滝線を行くと、トイシ沢に出ます。この沢を少々下って本流に出ると
滝音が聞こえてきます。下から観ると2段の滝に見えますが、奥にもう1段あります。
インクラの滝・社台の滝と並び町内の滝の三名所のひとつです。
出来るだけ詳しい地図を持って、散策へ行くことをお奨めします。
高さ:40メートル(三段の合計高さ)
滝幅:5メートル
道道白老大滝線が開通になり、滝の散策には利用しやすい状況になるものと
思われますが、
くれぐれも詳しい地図の携帯と熊には注意が必要です。
|
 |
社台滝
社台の市街から20数キロメートルのところにあります。
別々川沿いの樽前林道をさかのぼり、背丈を越す笹薮、雑草、
潅木の枝下をくぐり抜けると断崖絶壁の渕に出ます。
風化でえぐり落とされた丸いくぼみが口を開け、その上部に並んだ2箇所の穴を
目玉に見立てれば、悪魔の顔が連想される断崖です。
高さ:約100メートル
滝幅:水量により滝幅が変化する
「白老の滝」同様、詳しい地図の携帯と熊に対する注意が必要です。
単独での行動は危険が伴いますので、十分な装備携帯をお奨めいたします。
|
|
他にも現在確認されているだけで「石狩白老の滝」「源白老川の滝」「ポンベツの滝」
「深沢の滝」「大星沢の滝」「イワナ沢の滝」「毛敷生の滝」「飛生の滝」があります。
|